東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。当時の教育長は、「より良い標準服の検討を進めていく」との答弁でございましたが、新しい白鳥中学校は現在の制服になっております。
制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。当時の教育長は、「より良い標準服の検討を進めていく」との答弁でございましたが、新しい白鳥中学校は現在の制服になっております。
まず、事業目的につきましては、今、事業部長が説明したとおり、白鳥中学校の学校再編に伴って白鳥小中学校が統合されたことによって通学路が変わったということで、その安全な通学路を確保するために事業をやっております。また、けいあいこども園や温水プールなど近接施設ができましたことで、交通の利便性を向上するために行っているところでございます。
41: ◯田中(貞)委員 どのページで言ったらいいんか、児童生徒数の分の資料を頂いておるんですけれども、これは教育長に聞きたいんですけれども、各中学校関係ですけれども、引田中学校は教員の数が16人、それから白鳥中学校が22人、大川中学校が25人です。実質、生徒がおるのが、それぞれ107人、170人、253人です。
102: ◯久武副主幹 白鳥中学校の女子バスケットボール部で使用しました。使用の目的は、コロナ禍において対外活動が制限され、対外の学校との交流が制限されておりました。もともと合同練習をする予定でありましたが、違う方法を詮索していき、GIGAスクール構想であるタブレットを使った交流ができないかということで、こちらのほうから三本松高校のほうに提案をいたしました。
15: ◯東本委員 128ページの右側ですが、中学校環境整備事業に関係してですが、私は先日、通っている子どもがおいでになるという人からなんですが、白鳥中学校の駐輪場に自転車を置いていくと、非常に風が強い日には将棋倒しになって全部倒れるという状況が生まれていて、どうも先生にも要望したようですが、何かこれは市の教育委員会の仕事だということで、どうも伝わってないようです
また、地方特例交付金等は4,305万8,000円の減、市債は白鳥中学校区学校再編事業などの建設事業債の減により23億100万円の減などとなりましたが、地方消費税交付金等は消費税率改正などにより1億4,224万1,000円の増、地方交付税は普通交付税の増により2億4,732万9,000円の増、国庫支出金は特別定額給付金事業などの新型コロナウイルス感染症対策事業の実施により31億7,528万4,000円
学校事業での利用については、通常1回の授業で2時間ずつ実施しており、令和元年度は白鳥小学校はまだ合併前でしたので、本町小学校が54時間、福栄小学校が48時間、また白鳥中学校が22時間、大川中学校が20時間とそれぞれ利用しておりましたが、昨年度はコロナ禍の影響を受け途中で中止となり、白鳥小学校が6時間だけの利用となっております。
本日は2点の調査事件があるようですが、1点目の防災倉庫の拠点になります四国化工の跡地ですが、これは私事になるんですけど、白鳥中学校時代にこの土地が実習田でありました。それで、それから企業誘致をして今日に至って、また東かがわ市が買い戻すというようになっております。その間60年という月日が流れたんですけど、いろいろと政治というのは変わっていくなと、このように感じております。
白鳥中学校区学校再編事業の施工計画について、令和3年度は運動場南側の赤色で囲んでいる箇所に屋外倉庫棟として屋外倉庫及び屋外運動部、野球部、ソフトテニス部男女の部室3部屋を、また屋外のトイレを建築する計画です。 工事スケジュールとしては、建築確認申請手続終了後の8月から令和4年3月末までを予定しております。
次に、白鳥中学校区再編事業についてです。工事を進める中で出てくる残土の量が予測を上回っております。また、残土を処理する場所の確保に難航したことなどにより、工事の進捗の状況に遅れが発生し、当初は年度内完了を目指しておりましたが、繰越しをさせていただきたいと考えております。できるだけ早い運動場の利用につなげたいというふうに考えております。
市債は、地域振興基金積立債の減及び白鳥中学校区学校再編事業や消防施設整備事業などの建設事業債の減により、前年度対比8.7パーセント減の28億2,480万円となりました。なお、普通交付税の代替的な性質の臨時財政対策債については、地方財政計画の内容や財源のバランスを考慮し、前年度対比3億円増の6億円の計上といたしました。
今年2月20日時点での東かがわ市教育委員会説明資料によりますと、1クラス31人以上になっているのは、引田小学校で3クラス、引田中学校で1クラス、白鳥中学校で2クラス、大内小学校で7クラス、大川中学校で3クラス、市内の小中学校合計56クラス中31学級31人以上のクラスが16クラスもあります。これは約29パーセントです。竹田教育長、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようではありませんか。
第1は、旧白鳥中学校区の3つの小学校を統廃合し、小中一貫校を建設したことです。市民的な合意は不十分であり、小学校がなくなった福栄、白鳥、本町のそれぞれの地域は少子化が進むことは避けられません。政府は現在、小中一貫校の推進を基本方針としていますが、教育論上の科学的な検証はまだできていません。結果的にまだ使える校舎を取り壊すことは、多くの市民が指摘しているように、もったいないと考えます。
本件は、白鳥中学校校舎・体育館等解体工事に伴うもので、令和2年第1回市議会定例会において工事請負契約の締結について議決を頂いたものであります。 令和元・2年度白鳥中学校校舎・体育館等解体工事について、契約金額2億6,070万円から469万5,900円を減額し、契約金額を2億5,600万4,100円とする契約金額変更の専決処分を本年10月26日にいたしました。
白鳥中学校の取壊しの校舎の監視カメラがありましたんで、それを流用させていただきました。場所につきましては、運動場はちょうど不可視箇所がありましたので、そこを映るように整備のほうをいたしました。
決算の規模が歳入歳出共に前年度に比べて大きくなりましたが、要因としては白鳥中学校区学校再編事業などによる普通建設事業費の増と、事業実施に伴う国庫支出金や市債の増によるものであります。 歳入につきましては、市税は固定資産税や軽自動車税が増となったものの、市民税の減により84万8,000円の減となりました。
主な事業内容は、白鳥中学校校舎・体育館等の解体後に新たに運動場整備を行うものであります。 なお、工期は契約の日から令和3年3月23日までとしております。 それでは、入札の経過について説明いたします。
御覧のとおりでありますが、引田中学校区、白鳥中学校区では、本年度から小中一貫型の学校として開校いたしております。大川中学校区の取組につきましては現在検討中であり、今後、学校施設の改修工事、それから様々な運営に関して改善が必要であり、今年度、運営面についても様々な協議を行っていく予定としております。
引田及び白鳥中学校からの移動は生徒個人または保護者の送迎で対応しておりますが、来年度からはスクールバス等で送迎できるよう、現在調整をしておるところでございます。 また、指導面におきましては、練習や大会への引率等での教職員の負担増、また専門的知識を持った指導者不足などの問題も生じており、来年度から部活動指導員を活用するなど、教員の負担軽減を図ることとしております。
まず、4ページは、白鳥中学校区学校再編事業の令和2年度の整備計画です。工事については、先般議決をいただきました白鳥中学校校舎、体育館等解体工事と並行して、運動場の造成工事及び防球ネット設置等の外構工事に取り掛かってまいります。 次に、5ページの施工位置図を御覧ください。緑で囲んでいる部分は、解体する校舎、体育館等の施設でございます。赤色で囲んでいる部分は、運動場として整備をいたします。